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オーストリアの工場を視察して来ました。

工場から23キロ圏内のタンネを使用します。

右側の2本がタンネです。

伐採されたタンネを確認しています。

 

この工場で製材されます。

皮をむいて製材機に運ばれます。

製材機で製材します。

更に厚みを加工します。

次に幅を加工します。

桟積みをして天日乾燥をします。

プレーナーを掛けて仕上がりです。

 

 

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