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旧工場解体に当たってのお祓い

昭和42年から庄助・享子夫妻により、いわきの蒲鉾製造業者さんにかまぼこ板を納めるために、菅波唐板店として唐板の製造販売を始めました。その当時に建てた工場でした。

平成元年に(有)菅波木板として法人成りをして現在に至りました。しかし、この度の東日本大震災により津波の被害は免れたのですが、工場に被害が及び建て替える事に成りました。そこで、今迄の感謝の気持ちとしてお祓いをさせて頂きました。

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